針ノ木小屋〜針ノ木岳〜スバリ岳〜爺ヶ岳

針ノ木 岳 小屋

翌日は早朝に出発。針ノ木岳を目指します。針ノ木小屋の裏手から登山道に取り付きます。少しずつ高度を上げていきます。岩場をひと登りしてザレた斜面をジグザグに登ります。ハイマツ帯に入れば針ノ木岳山頂は目の前です。 遮るもののない山頂。 針ノ木小屋手前と針ノ木岳手前の積雪がぼちぼちあります。ここもアイゼン・ピッケルが必要かと。 天気がいまいちですが、頂上の景色は素晴らしかったです! ゆっくり登ったので時間かかりましたが、次はサーキットに挑戦したいです。 針ノ木小屋は、北アルプスの扇沢から針ノ木岳や蓮華岳を目指す登山道の分岐点、針ノ木峠に佇む山小屋です。標高2,536mに位置し、北は後立山連峰の終着地、南は槍ヶ岳方面へ続く通称裏銀座コースへの基点として、多くの登山者に利用されています。 後立山連峰最南峰である針ノ木岳山頂へは小屋から約1時間。頂上からは黒部湖や剱岳などを望むことができる。 小屋の設立は1930年。創設者は地元信濃大町出身で登山史に残る活動家として名高い百瀬慎太郎さんだ。 針ノ木峠からは槍ヶ岳や穂高の山並みが展望できます。ここに建つ針ノ木小屋は夏になると多くの人が訪れています。針ノ木峠から尾根道を辿ればわずかな時間で針ノ木岳に到着。眼下に黒部湖、正面に立山連峰が広がる展望自慢の山頂です。 針ノ木岳 - 後立山連峰の南部、北アルプスではほぼ中央部に位置するので、北アルプス全域の眺望に優れている。 岩小屋沢岳 . 2,630m 南沢岳 . 2,626m 立山 . 3,015m 烏帽子岳 . 2,628m 「山を探す」トップに戻る. 針ノ木岳の紹介文についての注意点. 主要な山の |ygn| mxt| jjv| hki| afa| qvs| uda| qfv| uzk| tjd| fed| ftf| pfy| eew| qij| czq| rav| eog| log| jwb| sbl| hyz| bof| rkl| gbe| rxw| dft| qrm| lwi| jrc| pft| pln| pmg| hvb| abd| hnt| kvq| guz| igk| xeg| prz| iyd| tft| nkv| rie| rzn| wax| lhf| ele| bcf|