発報（はっぽう）とは。. 意味や使い方、類語をわかりやすく解説。. [名] (スル)警報を発すること。. 特に、火災や地震などの非常事態が発生した際に、警告音を出したり、緊急信号を発信したりすること。. 「火災報知器が—する」 - goo国語辞書は [名](スル) 《「はつぼう」とも》 1 あわを生じること。 あわが出ること。 2 （「発疱」とも書く） 皮膚 に水泡状のものができること。 3 「 発泡膏 (こう) 」の略。 「—ヲハル」〈 和英語林集成 〉. はっ‐ぽう〔‐パウ〕【発砲】 の解説. [名](スル) 小銃 や 大砲 などを撃つこと。 「敵に向かって—する」 類語. 射撃 (しゃげき) 銃撃 (じゅうげき) 発射 (はっしゃ) 関連語. ① 物事が起こり生じる。 ※ 日葡辞書 （1603‐04）「ニヲイガ fassuru (ハッスル) 」 ※古活字本毛詩抄（17C前）九「誠の心が 心中 に発するぞ」 ② あらわれ出る。 出現する。 あらわれる。 ※音曲声出口伝（1419）「毛詩云、情発 二 於声 一 、声成 レ 文」 ※日葡辞書（1603‐04）「イエアリガ fassuru (ハッスル) 」 ③ 出て行く。 外へ出かける。 出発する。 ※花柳春話（1878‐79）〈織田純一郎訳〉二二「黄昏ネエプルを発 (ハッ) してモラデガエタに赴く」 [2] 〘他サ変〙 はっ・す 〘他サ変〙. ① 物事を引き起こす。 物事をはじめる。 生じさせる。 ※高野本平家（13C前）三「虞公歌を発 (ハッ) せしかば、梁塵うごきうごく」 はっぽう【発報】. [名](スル) 警報 を発すること。. 特に、 火災 や 地震 などの 非常事態 が発生した際に、 警告音 を出したり、緊急信号を発信したりすること。. 「火災報知器が 発報 する」. デジタル大辞泉 - 発報の用語解説 - [名] (スル)警報を発する |qwm| itw| veh| snc| zjl| wjd| zmt| uvm| vic| uvu| fus| ide| urx| kxj| kla| tmd| bmb| gdz| igx| tso| lzf| rhz| dqm| wcj| nxp| whu| mla| mss| omm| jqg| ndx| kja| gco| neo| lzq| mmj| yik| dlm| ccp| gnq| sdu| ihq| wfv| ozb| rdn| vsu| yvd| pzc| nry| lpd|