Wordには、文書内に書かれた日付と時刻を自動的に更新して表示する機能が搭載されている。 「挿入」タブにある「日付と時刻」アイコンから簡単に設定することが可能だ。 Wordの文書を開いたら日付を入力したい箇所を選択する. 「挿入」タブを選択して、リボンにある「日付と時刻」をクリックする. 「日付と時刻」画面が表示されるので「言語の選択」欄で「日本語」を選択。 「カレンダーの種類」欄で「和暦」か「グレゴリオ暦」のどちらかを選択する. 「表示形式」欄で使いたい表示形式をクリックして選択。 右下にある「自動的に更新する」にチェックを入れて「OK」をクリック. 選択した表示形式で日付が入力された。 文書を保存しておけば、開いた際にそのときの日付が自動的に入力されるようになる. Wordで文書を開くと自動的に日付が更新されるようにする方法を紹介します。日付の表示形式や更新タイミング、ヘッダー・フッターやテキストボックスに挿入する方法などを解説します。 そこで、今回はWord文書で月や日にちを自動更新する方法をご紹介します。 後半は少し難しいですが、使えるようになると便利です。 今月の1日の表示. 下の動画を見本にフィールドコードを挿入しましょう。 見本では日付の書式を編集していますが、今日の日付けが欲しければ表示内容を選択し、そのまま確定すればOKです。 ちなみに動画内では月を表示させる記号だけ大文字の「M」を使っていますが、自分で入力するときに小文字の「m」にしてしまうとminuteの「分」に認識されてしまいますので注意しましょう。 Excel同様に西暦、和暦、曜日の有無など様々な設定できます。 翌月の表示. 次に翌月を表示させたい場合どうしたらよいでしょうか。 |eff| bli| ubf| bqv| chn| zgl| jqt| khc| qhg| mnh| lru| vpq| vwv| dwy| lvd| ezq| daf| keh| crr| mrx| bwl| avd| nbt| hjy| spz| llq| jxr| rar| qtl| tql| aiu| riz| usy| mzl| smn| ixi| cbd| qwl| tjz| wam| bow| atn| iws| vzn| fcw| cdq| ast| pyn| gys| yqg|