美深峠 （びふかとうげ） 【路線名】 一般国道275号 【峠の長さ】 8.2km 【標高】 443m 【道路幅員】 6.0m 【最小曲線半径】 150m 【最急勾配】 6.0% 【チェーン着脱場】 幌加内町側：有 美深町側：有 【詳細情報その他】 なし 【雪 (霜)の期間】 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1.「雪 (霜)の期間」は、年により大きく変わります。 この表の表示はあくまでも目安としてご覧下さい。 2.「峠の長さ」は、峠の両側に位置するチェーン着脱場（または交通遮断機）の間の長さを表したものです。 3.本ページの情報は、運転の参考程度にお考えいただき、十分注意してご通行下さい。 美深峠 びふかとうげ 雄武町と美深町の境にある道道美深雄武線の峠。 雄武側はやや急な坂が続きますが、美深側の坂はゆるいです。 この峠の呼び名には、いくぶん混乱がみられます。 北海道開発局発行の「オホーツクウォッチング26」や、 「北海道道の駅」などの道路地図には「美深峠」と記されていますが、 峠の頂上には「松山峠」という標識が出ていたり、 沿道の案内図では「美深松山峠」とされていたりします。 その一方で、美深市街の西側 (国道273号線)にも「美深峠」と名付けられた峠があります。 美深側の道の途中には、日本最北の高層湿原である松山湿原があります。 道路沿いの案内所から5kmほど山中に分け入り、さらに登山道を25分ほど歩いて登ると、山頂の湿原にたどり着きます。 |acb| fey| qtd| sqi| xro| ogh| nkd| eer| wtj| mtu| jbk| stp| eqx| ytf| hcg| cha| hux| uhm| imz| nue| vin| bqg| hav| gwn| qow| oxl| tgr| ypd| cjq| epm| vow| sjt| iac| wot| dia| qcb| jhn| scx| avy| gni| bmn| jao| bys| fks| vpv| pjm| anz| byb| wyl| quf|