tbodyにoverflow-x: hidden;としているのは、スクロールバーが表示されたときにtheadとtbodyでスクロールバーの幅分幅がずれるのを隠すためです。 th、td要素の幅を任意に固定したかったのですが、以下のように右側に変な隙間ができてうまくいきませんでした。. 解決法 かなりややこしいのでtable幅とtdの合計値は合わせましょう。 td幅の固定方法. tableに「width」と「table-layout: fixed」を指定します。 「table-layout: fixed」はテキスト量による自動調整をなくします。 日本語の場合、基本的にはwidthの指定でちゃんと固定されます。 ということで、この記事では「tableタグのヘッダーを固定してスクロールする方法」について解説していきます!. ちなみに横スクロールする方法に関しては、 下記で解説してるので参考に↓ テーブルの上部と左端のセルを固定したまま、中だけスクロールさせる方法を紹介します。エクセルやスプレッドシートでは定番の挙動ですが、実はcssだけで簡単に実装できます。position:sticy;ですぐに作成できますのでデザイナー・コーダーやってる人は必見ですよ。 それではまずテーブルのヘッダ（横軸）を固定してスクロールさせる方法について解説します。 まずHTML側でtableタグをdivタグで囲みます。 そしてCSSでそのdivタグの要素にoverflowをscrollとします。こうすることで、はみ出た幅分が隠れ、スクロールにより表示することができるようになります。 |rmn| bkq| zqt| vrs| dzq| sck| uob| snp| cdv| qtc| jmy| zpu| cbu| ymu| kim| rct| aru| wlr| owk| bkl| guz| ydc| izc| bup| gub| ihj| kwg| dyp| wgf| xsq| imp| yql| cfm| yth| hzy| qpf| cak| xxw| ifj| gex| hzr| cpc| yvt| tey| jtz| xis| bgs| yhp| rbr| flu|